戦争や地震の不安。高齢化社会と人口減少。コロナや円安、インフレによる電気代やガソリン代、物価の高騰。LGBT法案、マイナンバーカード、投資に暗号資産…変化する働き方…

人工知能(AI)という言葉が生まれたのは1956年のこと。

遥か昔から現代まで、人類進化の歴史は約500万年～700万年とも言われています。

しかし、人工知能はたった70年足らずで、ある意味人間の脳を追い抜いたとされているのです。

「ある意味、追い抜いた」とは「コンピューターチップ上のトランジスタ数が、人間の脳のニューロン（神経細胞）の数を上回る」という意味です。

• Wafer Scale Engine 2(Cerebras社)…2.6兆個(トランジスタの数)
• H100(NVIDIA社)…800億個(トランジスタの数)
• 人間の脳…800億～1000億個(ニューロンの数)

人間の脳がコンピューターと同じように動いているかは、まだはっきりと解明されていません。

しかし、一定のタスク(作業)においてはAIが今後、人間を大幅に凌駕していくことは間違いないと有識者たち(※)は語ります。

※Geoffrey Hinton氏(AIの父)、Andrew Ng氏(Coursera創始者)、Elon Musk氏(イーロンマスク氏 テスラ/スペースX創業者)...他多数

追記：2023年5月1日－Geoffrey Hinton氏は「AIの進化が私の想定を超えてしまったため、危険性を公表すべくGoogleを退職した」と、事態の緊急性を身をもって表明しました。

一口にAIと言っても、これまでの一般的なAIは、自分で考えることができませんでした。

ところが、今回お話する生成AI(生成系AI)は、自分で考えて答えを出す(ような)存在なのです。

厳密には、まだ現時点のAIは、哲学や脳科学等における「自分で考える」という域に達しているとは言えないはずです。

しかし、まるで人間が束になったかのような回答を、猛スピードで導き出せる存在である事実は、ニュースで見たり実際に使ったりして、すでにご存じの方も多いはずです。

以上からも、人間と同等か人間以上に賢いAIが、目に見える形で人々の前に現れるのも、時間の問題だと言えるのではないでしょうか。

そのような時、大半の人は少しずつその存在を受け入れ、すぐに彼らは私たちの生活に馴染んでいくことでしょう。

たとえば日本でも過去、犬型ロボットAIBOが一度生産中止になった時、ペットロスでショックを受ける人々が話題となりました。

それ以上に人間に近い存在ともなれば、すぐに彼ら生成AIロボットが、「人格を持つ家族」として多くの人々から迎え入れられることは容易に予測できます。

「何だか怖い…AIの開発を止めれば良いのに」と思う方もいらっしゃるでしょう。

そのお気持ちは私にも分かりますが、残念ながら、それは不可能だと言われています。

なぜなら、大企業が競争を止めるはずはありませんし、そもそも人類は、より便利な世の中にしようと進化してきた生き物だからです。

一部の人々がブレーキをかけようにも、とても止まれる状況ではありません。

ましてやAIは既に、自分の力で成長しているという側面もあります。

つまりAIの進化を止められないことは、人類の宿命とも言えるのです。

現在、すでにAI革命は進行中で、AI時代は確実にスタートしています。

まだ気付いていない人々も、生活への影響により、これから気付かされることになるでしょう。

誰しもが、遅かれ早かれ直面せざるを得ない大事としては、戦後や明治維新以来のものとなるかも知れません。

しかも私たちには、他にも地震や戦争などへの不確実な不安もあります。

そんな中、さらにAI時代へ突入するのですから、私たちの未来予測は一層困難になります。

現存する仕事が消え、新たな仕事が生まれることも、多発するでしょう。

長年同じ業務をこなしてきた方の仕事が奪われるのは、非常に恐ろしいことです。

この流れは、これまでの経済活動における倒産やリストラとは、完全に別物だと考える必要があるでしょう。

明治維新で刀を捨て、和装を脱ぎ、チョンマゲを切った人々の気持ちを想像してください。

富国強兵、文明開化、洋風化へのパラダイムシフト...

そんな明治維新のように、まるで常識が変わりつつあるのです。

大人はもちろん、今の子供達にとっても恐ろしい未来が訪れると言っても、過言ではないはずです。

あなたも、過去を思い返してみてください。

西暦2000年、世界のインターネット人口は約6.5%(※)でした。

日本でも2001年9月に、ソフトバンクがYahoo!BBによる格安回線を開始するまで、インターネットを日常的に使う人はほとんどいませんでした。

それから9年後の2010年末でさえ、スマホ普及率は約9.7%(※)。まだYoutubeでさえ利用者は少なかった。今からたった10年と少し前の話です。

「ああ、確かにそうだったな」

と、思い出された方もいらっしゃるかと思います。

※総務省データより

それでは今は、どうでしょうか？

あなたもご存じの通り、街はスマホ画面を見る人で溢れ返っています。

この事実をあなたは、大して意識もせず当たり前に受け入れてしまっていませんか？

あなたが、もしも今、大人なのにそう思っているとしたら、それは非常に危険なことかも知れません。

なぜなら、時代の変化について行ける人ほど陥りやすい人生の罠に、はまっている恐れがあるからです。

ついて行けない人は、周囲との比較で不便さを感じ、時代の変化を強く体感します。

ところが、あまり努力せずとも時代の波について行けている人は、次に取り残されるのが自分の番だと気付かないのです。

下手をすると、逆転現象が起こる危険性もあります。古代ギリシャのイソップ童話「うさぎとかめ」のように。

とにかく現在、「以前の私たちから見れば信じられないような世界が、すでに現実として到来していること」は紛れもない事実です。

少し前のSF漫画や映画の世界が、現実となっている事実から目を背けてはいけません。

まずは、そのことをしっかりと再認識してください。

すでに、ひと昔前の漫画や映画の世界が現実となっている現在。

さらにAIを始めとする技術革新は、そんな過去の変化速度をも遥かに上回るスピードで、私たち人間の生活を変えようとしています。

これは「取り残される世代の若年化」に繋がります。

これまでにも、高齢者の方が「もう私らは時代について行けないよ」というシーンならば、あなたも見聞きしたことがあるかも知れません。

もしくは、あなたがご高齢ならば、ご自身が体感した経験をお持ちかも知れません。

しかし、若い世代までもが「もうダメだ。俺はついていけない」と嘆く。

そんな、これまでには考えられなかった時代が、目前に迫っているのです。

反対に考えれば、高齢者の逆転のチャンスとなり得る可能性もあるということ。

いずれにせよ、誰にとっても油断ならない時代が到来しつつあるということです。

若い世代が「もうダメだ」と感じる時代になると言われれば、中～高齢者の方々は、「今よりもさらに、ついていけない時代が来るのか」と思ってしまうかも知れません。

しかし、この変革の時期は、それまで辛い思いをしてきた人々にとってはチャンスであり、同時に、これまで安泰だった人々にとってはピンチともなり得るのです。

そのチャンスを生かすも殺すも、ピンチを脱却できるかどうかも、まさに今、現時点での個々の判断力によるところだと言えるでしょう。

これまで良い思いをしてきた人々にとって、油断が禁物の時期であることも、大きな時代のターニングポイントであるがゆえ、仕方のないことなのです。

この現実を受け入れられる人と、受け入れられない人で、将来は大きく変わってくると考えて良いでしょう。

人間は、年齢を重ねるごとに時間を短く感じる生き物である。

このことは、数々の研究で知られています。

たとえば、小学生は「1年を長く感じる」と話すのに、ご高齢の方々は「幼かった日々を、つい昨日のように感じる」と語られます。

実際に私の祖母も、晩年いつもそんな話をしていました。

あなたもどこかで聞いたことがあるか、または実感しておられるのではないでしょうか。

そして実際にあなたご自身も、ここ数年～10年くらいの出来事について、「まあ、最近のことだな」と思われませんか？

そんな、たった「最近」の間だけで、劇的に私たちの生活を変化させたのがコンピューターやインターネットでした。

それなのに、さらに今、下のグラフが表すように、AIの進化は、あまりにも加速しているのです。

引用: ARK Investment Management LLC, “AI and Compute.” OpenAI,

上のグラフの意味が理解できなくても、全く問題ありません。説明します。

1959年～2012年頃まで、AIの成長速度(学習計算量)は人間の予測通り2年で約2倍でした。(ムーアの法則)

ところが、大企業のコスト削減成功などを理由に、2012年以降、2倍の成長(学習計算)を遂げるために必要な期間が、わずか3~6カ月となったのです。

それまでの「2年で2倍」でも10年経てば32倍になりますが、仮に4カ月で2倍だと1年で8倍、、、それは計算すると、10年で10億倍以上ということになります。

上のグラフは、そんなAIの成長速度を表したものです。

また、2010年から数えると100億倍の学習計算量に達したとする論文も、2022年、コーネル大学運営のarXivに公開されています。

(‘Compute Trends Across Three Eras of Machine Learning’. ArXiv [Cs.LG], 2022. arXiv.)

解析方法等により多少の差はあるものの、いずれにせよAIは人間の予測をあまりにも大きく超越したスピードで進化してしまったのです。

これは、仮にあなたが認めたくないとしても、事実として今、起きていることなのです。

その結果、2023年、一般人の私たちも無料～低価格で利用可能な、ChatGPT(GPT4)を始めとする超高性能AIが公開されました。

彼らこそが生成AI(生成系AI)、つまり自分で考えて答えを出す(ように見える)AIです。

すでに彼らは、これまで人間が何十時間～何百時間もかけておこなっていた仕事の一部を、数分で完了させることができます。

(実際に私も今の時点では、その恩恵を受けて助かっていますが…)

しかも、そんなAIを高額でしか使えないのならともかく、無料～格安で使えてしまうから、「革命」とまで表現される事態なのです。

この飛躍的な進化速度は、世界を震撼させました。

2023年3月29日、国会にもAIチャットボット「ChatGPT」が登場し、AIが生成した質問に岸田総理が答弁するという場面がありました。

さらに、総理の答弁とAIが出した回答を比較して「誠実でピントが合っているのは総理の答弁よりもAIの回答ではないか？」と質問議員が発言したことも話題となりました。

総理自身はこれを否定しましたが、傍目から見て、どちらも大差ない回答だったのは確かだったと思います。

松野官房長官によると、国家公務員の業務負担を軽減できる可能性を検討するとのことでしたが…。(NHKニュースより)

その後も、

• 4月10日：ChatGPT開発元であるOpenAI社のサム・アルトマンCEOが来日し、岸田総理と面会
• 5月11日：AI戦略会議の初会合が首相官邸で開催
• 5月19日～21日：G7サミットで「広島AIプロセス」(AIの国際的なルール作り推進)が各国首脳間で一致
• 5月22日：富士通、理研、東工大、東北大などが産学連携し、2023年度中の和製AI開発と2024年度の国内企業に対する無償提供を発表
• 7月4日：東京大学で生成AIシンポジウムが開かれ、内閣からは岸田総理を始め総務大臣、経済産業大臣、総理補佐官が登壇すると共に、OpenAI社のシェイン・グウ氏やソフトバンク孫正義氏、政府のAI戦略会議座長である松尾豊東京大学大学院教授らも参加し、ディスカッションがおこなわれた。

特に、7月4日に東大で開催されたシンポジウムでは、AIの発展によって、極めて近い将来、前代未聞の状況が訪れるということが各登壇者から語られました。

このように、AIの進化がとてつもないスピードで加速しており、まるで、おとぎ話のようなことが現実に起きていることは、ニュースを見るだけでも明らかなのです。

5月16日、文科省は2023年夏までに生成AIのガイドラインを作り「教員の業務負担軽減を目指す」と発表しました。

「最大の教育機関＝学校」にも生成AIが導入される。

これも、国を変える重大なポイントだと言えるでしょう。

今後、子供たちに対する直接の教育にも生成AIが関わるようになれば、今の子供たちにとって、生成AIは幼い頃から慣れ親しんだ存在となります。

しかも生成AIは「自分で考えて答えを出すように見えるAI」です。

それはまさに「ドラえもん」と「のび太くん」のように、子供たちにとって、親密な関係性となることでしょう。

新たなコミュニケーションの時代に対応しなくては、私たち大人は、賢い子供たちとの共存さえ難しくなるのかも知れません。

ましてや、その子供たちが10～20年後に大人になる時代を想像すると…やはり現代の大人には恐ろしい未来が訪れる恐れがあるのではないでしょうか。

すでに民間大企業でも、日立、明治安田生命などが生成AIの導入を公表しています。

以前から日本には「広い意味でのAI」を導入している企業ならば、全体の半数以上存在していました。

しかし、今回の生成AI革命は、これまでとは段違いに私たちの生活を変えるでしょう。

理由は、しつこいですがドラえもんやターミネーターを思わせる「自分で考えて答えを出すように見えるAI」が、一般社会に広がるからです。

AI導入の正当な理由として、政府や企業が口を揃えて言うことは「業務負担の軽減」です。

しかし、負担を軽減できるということは、仕事が減るということでもあります。

つまり、人員も減らせてしまうということ。

すでに、アメリカを始め海外の大企業では続々と、過去にはあり得ないレベルのリストラがおこなわれています。

たとえば、

• アメリカでは2023年1月のみで10万人超の大リストラ
• イギリス通信最大手ブリティッシュ・テレコムは全従業員の4割(5万5000人)削減を今後おこなうと発表

懸念すべきポイントは、業績好調の企業がリストラをおこなっていることです。

日本はこれまでも、しばしば欧米の後追いで同じ動きをしてきた国だということは、あなたもご存じかと思います。

全ての知識や技術が、日本語しか使えないという壁に阻まれて、遅れて入って来ることも大きな理由の一つです。

あなたやご家族の仕事は、いつまであるのか？

お子さんやお孫さんの将来は、大丈夫なのか？

誰もが、真剣に考えるべき時だと気付かなくてはなりません。

「私には関係ない」と思う方。

そんなはずはありません。金は天下の回りもの。

すでにAIによって仕事を失ってしまった海外の方々にも、次の手を考えていた方と、先を読めなかった方がいます。

あなたがもし、まだAIによる大きな影響を受けずに生活できているのだとしたら、早急に備えるべきでしょう。

「うさぎとかめ」の話を思い出してください。

私は、現時点で一般的にもっとも賢い(精度が高い)とされるGPT-4というAIが登場した日から、ほぼ毎日、数問～数十問の様々な分野の質問をおこない、ディスカッションしてきました。

その中で、

「日本人が今後、AI時代を生き抜くために必要なことは何だろう？」

と思い、質問をぶつけてみました。

下のAIからの回答は、多くの方々にとって、悪い意味で予想通りなのかも知れませんが…

その時の、実際のAIとの対話をご覧ください。

↓ChatGPT(GPT-4)とのやり取りを、別のAI技術で動画にしたものとなります。

※音量にご注意ください

人間には…

• これまでのような専門知識や専門スキルだけでは足りず、より多くのスキルが必要 

なぜなら…

• AIの進歩により、従来の職業や業務が自動化される可能性があるから 

すでに…

• 医療、法律、製造業、運輸業など、さまざまな分野でAIは利用されている

このままだと…

• 人間は単純作業や特定のスキルの仕事をする必要がなくなる可能性がある

ただし…

• 全てが自動化されるわけではない

人間は…

• AIが苦手とする「人間性」、「クリティカルシンキング」、「創造性」を高めるべき

さらに…

• 「デジタルリテラシー」、「終身学習の精神」も、AIと共存して時代を生き抜くために重要 

つまり…

専門的な知識やスキルだけを持つのではなく、幅広い知識とスキル、柔軟性と適応力を持つことが、AI時代を生き抜くためには必要

ということでした。

先ほどの、AIから人々へのアドバイスをまとめると…

• これまで未経験だった人々も、デジタル経済に参加することが必要
• メンターシップ（経験豊富な人からの知識共有）によって、方法を学ぶことが重要
• それらの知識は継続的に更新する（学び続ける）ことが重要
• 人間性、クリティカルシンキング、創造性や、先の回答の幅広い知識も磨くことが不可欠

というものでした。

この話を聞いてすぐに、私はこれをインターネットを使って実現すべきだと考えました。

2023年4月のことです。

そこから親交のあった知者たち(※)に声をかけ、毎日の打合せと試行錯誤を重ね、無料情報公開に踏み切りました。

※下記に紹介しています。

メンターとコンテンツ提供の仕組み

当プログラムでは、各界で活躍するメンターたちが匿名で知見を提供しています。

彼らはそれぞれの専門分野で卓越した経験を持ち、その豊富な知識を、私たちスタッフが『足りない教科書』として丁寧にまとめ上げ、メールを中心に、時には動画も交えて、情報を豊かにお届けします。

このプロセスには、プロのライターやトークスキルに長けたスタッフが関わり、AI技術のサポートも受けながら、高品質なコンテンツの無料提供を実現しています。

コンテンツの活用と法的注意点

ただし、必ずしも提供される情報全てが、あなたの興味に合うとは限りません。

しかし、多様な分野に触れることは、AI時代を生き抜くために非常に重要です。

2023年7月4日に東大シンポジウムでスピーカーの方々がお話されたと前述したように、今後は前代未聞の変革の時期だという意識を強く持たれて、これまで興味がなかった分野の内容についても、反射的な拒否反応を示さず、じっくりとご覧いただくことをお勧めします。

また、必要に応じてご家族やお知り合いの方とも内容を共有し、お役立てください。(※)

※無断での複写、複製、または転載などの違法行為には厳しく必要な措置を講じますが、親しい間柄の方に対して、直接見せたりお話されることには全く問題ございません。ご安心ください。

さらに私たちは、AIからカテゴリごとに初級者向けの関連ワードを出してもらいました。

以下が、その関連ワードです。

私たちは、これらに基づいた情報を、可能な限り理解しやすいよう嚙み砕いて提供します。

長くなりましたが、結局のところ、あまり難しく考える必要はありません。

なぜなら、AIと同じく多くの人間の脳にも「多くの知識を学習すると、それらを合わせて答えを自動的に導き出す能力」が、備わっているからです。

私たち人間も、たとえば話す時、一文字ずつを選んで喋っているわけではありません。

知識や経験をもとにして、自動的に脳が処理した言葉が口から弾き出されます。

これは、人間とAIの似ている部分です。

ここまで読んでいただいた、あなただからこそ、一見すると自分とは関係なさそうな知識でも、学んでいれば活かせる日が来るのです。

ですから今は「メールで情報を受け取って、読んだり動画を見たりするだけで、私は成長するんだ」と、気楽に考えてもらっても良いと、私たちは考えています。

ここまではAIについてを中心に話してきました。

しかし、これから私たちの常識を大きく揺るがす要因は、AIだけにとどまりません。

• ブロックチェーンによる政治やビジネス等における革命的な変化
• 量子コンピューターによる不可能を可能とする数々の事象
• 理研や筑波大学などが研究中の人工冬眠による長寿や若返り

などなど、今後も様々なハイテク技術が私たちの生活を激変させていく可能性が日々高まっています。

それらへの対応力も、メンターランドで学ぶことで身に付けられるでしょう。

あなたも私たちとともに、幸せな未来へ向かって歩みましょう。

これから学ぶにあたって「遅い」ということは、決してありません。

あなたがもし、まだお若い方なら当然学ぶ自信も持ちやすいと思いますが、仮にご年配の方でも心配する必要は、全くありません。

私の祖母は89歳から、私が勧めた趣味と健康法を始め、幸せに天寿を全うしました。

普段ストレスだらけで怒鳴ることが多く、しかめ面だった私の父に対しても、私が思い切って様々なノウハウを伝えてみたところ、

74歳になって別人のように生まれ変わり…

• お金を自由に使えるようになって、
• 外出が増えたのに病気にかからなくなり、
• 笑顔が増え、顔色も良くなり、
• 長年、複数の項目で引っかかっていた病院の採血結果が全て基準値内に改善され、
• 趣味が無かったのに多趣味になり、
• ファッションに目覚めて彼女まで作り(私の父は独身です)、
• 料理も自分でたくさん覚えて、私にもふるまってくれるようになり、
• 人望を集める素晴らしい人間性へと変身しました。

私には「お前のおかげで、人生を謳歌しているよ！」と、今まさに、常々言ってくれる日々です。

ですから皆さんも、他のどこからも教えてもらえない、しかし将来のあなたの幸せのために必要な知識と知恵を無料で得てみませんか？

もちろん、いつでも登録解除は可能です。

あなたが、こんな知識は必要ないと思えば、その時点ですぐに、誰とも話さずメール内のURLから登録解除できます。

今回、AIが人間に提言する内容を読んで、あなたはどう思いましたか？

「お金、仕事、家計の維持、新たな稼ぎ方、投資…」

「健康、食事、美容、コンプレックス…」

「家族、職場、結婚、恋愛、その他の人間関係…」

たとえば、たったこれらだけでも、全てに悩みが一切ないという方は、ごく少数でしょう。

メンターランドでは、これから本格化するAI時代だからこそ、

「あなたが抱える問題を、あなた自身が解決できるようになる」

という目標を叶えやすいと考えています。

その結果によってあなたが得られるメリットは、

• 選択の自由を手に入れ
• 人生を思い通りに進められ
• 周囲の人々にも良い影響を与えられる

おそらく、他にもたくさんあるでしょう。

そして、多くの人々がそれらを成し遂げることが、AIも望み願う、人間と共存する未来の姿なのです。

ここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

引き続き、無料登録から私たちの持つ情報を活用して、あなたの人生が、より幸せなものとなることを願っています。

今後とも、メンターランドをよろしくお願いいたします。